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登録弁護士数 6人
相談件数 1件

FAQ

FAQ


まず個別の弁護士や地域検索から最寄りの弁護士が検索できます。目的とする分野やプローフィールまたは過去に扱った事例から適任の弁護士が検索できます。或いはトラブル相談投稿で弁護士からのアドバイスが無料で受けられます。

しかし、もっともアピールしたいところは事件や事故等トラブルに巻き込まれた際にその対応のために弁護士を捜したいとき、当サイトの[委任意志]からその詳細を投稿すると受認の意志ある弁護士からの連絡があり、それらのうちから自身が適任であると思われる弁護士に委任することができる機能を有することです。

費用なしで投稿でき、弁護士からの助言が受けられます。

弁護士を捜したいとき、そのトラブルの詳細を記述投稿するだけで弁護士からアプローチがあります。したがって自らアクションを起こす必要がないのでただ待っているだけでよく、プレッシャーなく探せます。

いいえ、そのようなことはありません。単に相談に止まることもあります。ただ委任する意志を持って探してください。

いきなり訴訟というケースも当然あります。しかしまずは当事者同士で示談を試みます。次ぎに調停で解決を図ることを考えます。それで解決できなかった場合、訴訟に持ち込むこととなり、訴訟は最終手段です。示談の段階から弁護士に委任するとよいでしょう。

裁判によらず、当事者間で話し合いにより解決することです。

ご本人ですることができますが、裁判に発展することを考えると弁護士に依頼するのがよいと思います。裁判所に申込み、調停委員が仲裁に入ってお互いの言い分を個別に聞き、妥協点を見いだしてくれます。和解がなれば判決と同じ効力を持ちます。

報酬とは別に弁護士に依頼する際に発生する費用です。経済的利益の額が高いほど高額になります。

示談や裁判等で解決した際の報酬です。結果によって金額が変わります。一般的には訴額が高額なほど報酬は高くなります。

いいえ、着手金、報酬は各弁護士、法律事務所によって個別に基準額を決めています。それらはこのサイトで確認できます。なおそれらの表示がない場合は各法律事務所にお尋ね下さい。

各法律事務所の基準のようなもので、絶対的なものかどうかは判りませんが、ご相談してみてもよいのではないでしょうか。すべては各事務所の考え方次第です。

何とも云えませんが、訴訟の内容次第では受けて頂ける先生がいらっしゃらないとも限りません。依頼してもよいかも判りません。或いは法テラスに相談されてはいかがでしょうか。

訴訟費用が捻出できない場合、政府がその費用を立て替えてくれる組織のことです。但し審査があり、一定条件があるようです。一度相談してみてはいかがでしょうか。法テラスはこちら

訴額とはこの事件、事故の際の賠償額の金額のことで、いくらで訴えようとしているのか、或いは訴えられているのか、おおよそでも結構ですので記入頂ければと思います。

地域検索、これまでの取り扱い事例、[お悩み相談]でやり取りのあった先生の対応等で自身が感じたフィーリングを信じて選任するのがよいのであり、着手金、報酬だけではないような気がしますが、よい先生の考え方は当人の考え方次第です。

裁判になれば和解するのでない限り、勝ち負けが着きます。着手金、報酬のみが判断材料ではないように思います。

また当事者には意地もあり、ただ相手が許せない悔しい思いがあるかもしれません。そんなとき、求めるものは経済的利益だけではないかもしれません。そのような思いも汲んで向き合ってもらいたい場合もあります。

トラブルの渦中にある人は病人と同じです。患者に寄り添い、我がこととして事に当たり、法知識と経験に置いて絶対的優位にある立ち位置を同じ視線にまで下げ、独善的になるのではなく専門的なことも解りやすく説明したうえで、同類の過去の判例を示し、そのうえで依頼者の思うところや考えにも十分に耳を傾け、ことを進めてくださる先生がよい先生と云えるのではないでしょうか。当サイトはそのように考えます。

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